◆平成30年2月14日(水)14:15~17:45
◆場所 武庫川女子大学甲子園会館 (旧甲子園ホテル:国登録有形文化財)
〒663-8121 西宮市戸崎町1-13
◆共催 兵庫県、武庫川女子大学、学校法人 甲南学園
◆問い合わせ先 県政150周年記念地域創生セミナー 阪神間モダニズム運営事務局(Kiss FM KOBE内) TEL 078-322-0899(平日/10:00~18:00)
〜オープニングステージ〜
• ◇「天才音楽家貴志康一の軌跡」 スライド・朗読
• ◇「モダニズムの世界表現-華道・音楽の融合パフォーマンス」
小原流 小原 宏貴 家元(甲南学園OB)
ヴァイオリン 山中裕平
ピアノ 藤波結花
神戸~大阪間、いわゆる「阪神間」では明治末期から昭和初期にかけて、「阪神間モダニズム」と呼ばれるモダンにして豊かな郊外文化が花開きました。
県政150周年を迎える今年、現代日本人の生活意識、生活様式の原型を形づくるうえで大きな役割を果たした この阪神間モダニズムにスポットライトを当て
その歴史的、今日的意義を理解する為、下記のセミナーとアート・ステージを 国登録有形文化財でもある武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)で開催する。
(HPより引用)https://hanshin-modernism.com/