東日本大震災の教訓を伝える宮城県気仙沼市の小泉海岸 祈りと再生の風景
佐藤誠悦 あなたを忘れない

自然豊かな宮城県加美町、日本一の音響と称される「バッハホール」にて、震災の語り部・佐藤誠悦氏による講話と、心に響く音楽セラピーの世界を融合させた特別なひとときをお届けします。

千年に一度と言われた大震災から15年。
あの日、大切な人や思い出の数々が失われました。その記憶を風化させることなく、「形」にして次世代へとつないでいくために・・・

宮城県加美町 中新田バッハホールの美しいパイプオルガンと日本一の音響を誇るコンサートホール内観
宮城県加美町 中新田バッハホール

公演概要

「語り」と「音楽」の二部構成でいのちの尊さを

第1部:講演(14:00〜15:00)

〜東日本大震災活動記録「いのちを守る」〜
語り人:佐藤誠悦(さとう せいえつ)
(元気仙沼消防署指揮隊長、元南三陸副署長)

震災当時の凄絶な記録、そして私たちが未来へつなぐべき「いのちを守るための教訓」について、魂の言葉でつづる感動の講演。

第2部:コンサート(15:15〜16:10)

ソプラノ:氏家 和歌子
ピアノ:藤波 結花

チケット情報

  • 一般: 2,000円
  • 高校生以下: 1,500円
  • 当日券: 各500円増し

【発売日】

2026年5月1日(金)発売開始

【チケット取り扱い】

涌谷町おのりん TEL 0229-45-2323
中新田バッハホールTEL 0229-63-7363

出演者プロフィール

東日本大震災の記録を語る 語り部・佐藤誠悦(元気仙沼市消防署階上分署長)

佐藤誠悦


(さとうせいえつ)

2011年3月11日、東日本大震災時、気仙沼消防署指揮隊長として気仙沼での津波火災、救助、人名検索に従事した。2013年退職後、東日本大震災の活動記録「いのちを守る」の講演を通じて大震災を後世に伝える活動を始める。

2017年NHK総合「あの日わたしは~証言記録東日本大震災~亡き妻との思いの様子」に出演。 2021年3月11日「〈東日本大震災10年の思い〉亡き妻に捧げるラブレター」を出版。更に英語版を世界へ。

2025年8月には世界遺産京都清水寺にて講演。そして、本年2月東京消防庁消防学校において、講演通算800回を迎えた。 オンラインを含めた語り部活動は、アメリカなど海外にもおよび、大きな反響を呼んでいる。

ソプラノ歌手 氏家和歌子 コンサートでの歌唱風景 日本歌曲コンクール受賞

氏家和歌子


(うじいえわかこ)

宮城県大崎市(古川)出身。
桐朋学園大学演奏学科声楽専攻卒業。同大学研究科1年修了。 第127回藤沢市ロビーコンサートオーディション、第62回新人オーディションに合格。第63回TIAA全日本クラシック音楽コンサート審査員賞受賞。第20回JILA音楽コンクール最高位入賞。第1回パン・パシフィック音楽コンクールプロ部門第3位入賞。創立50周年記念一般社団法人波の会日本歌曲振興会(現:日本歌曲振興波の会)第21回日本歌曲コンクール声楽部門第2位入賞。奏楽堂日本歌曲コンクール第30回、35回歌唱部門入選。第18回清水かつら記念日本歌曲歌唱コンクール第2位入賞。第6回夢二コンクール第1位入賞。

藤原歌劇団団員。日本オペラ協会会員。日本歌曲振興波の会会員 。瑞穂の会会員。

東京ピアニスト 藤波結花によるピアノ演奏シーン 

藤波結花


(ふじなみゆか)

東京都出身。
国立音楽大学卒業及び同大学大学院修了。同大学院嘱託演奏員を経て、ウィーンにて研鑽を積む。21世紀ピアノコンクール2位、大阪国際音楽コンクール入選。日経新聞社主催のR・ゴロホフ氏(チェロ)、シレジアフィルハーモニー管弦楽団(ポーランド)などと共演。ドイツやポーランドでの国際交流コンサートへも出演する。 2013年『国際芸術連盟音楽賞』を受賞。第2回日本歌曲コンクールin薬師寺にて優秀共演者賞受賞。

近年は「東日本大震災特別コンサート」などで被災地支援活動を継続。日本農業新聞のコラムを題材とした永島敏行氏(俳優)とのコンサートでは「食と農と命」の社会的メッセージを投げかけた。独自に考案の「メディカル・ミュージック®︎」を通じて音楽を心のケアへとつなげる活動にも力を注いでいる。藤波結花ミュージック・プロダクション代表。

2026年3月18日気仙沼はまなすホールにて 東日本大震災特別追悼コンサート(津谷中学校主催)