
2026年7月25日(木)に開催しました「プチ・ボヌールコンサート Vol.17 〜木管楽器の魅力 涼やかに クラリネットとピアノの調べ〜」は、おかげさまで満員御礼にて終演いたしました。
連日の大変厳しい暑さの中、会場へ足をお運びくださった皆様、また遠方よりお越しいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
当日のプログラム
【第1部】親しみやすい名曲からクラシックの真髄へ
- エルガー:愛の挨拶
- 映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より「愛のテーマ」
- カスキ:激流(ピアノ独奏)
- サン=サーンス:クラリネットとピアノのためのソナタ 変ホ長調 作品167
【第2部】2本のクラリネットが織りなす華麗なる世界
- メンデルスゾーン:2本のクラリネットとピアノの為の演奏会用小品 第1番 ヘ短調 作品113
- ホルスト:組曲『惑星』より「木星(ジュピター)」ピアノ編曲 藤波結花
- マンガーニ:2本のクラリネットとピアノのためのソナタ
アンコール アメージング・グレイス
【出演】
- クラリネット:大和田智彦(国立音楽大学・大学院准教授)
- 2nd クラリネット:白川和海(第2部より)
- ピアノ:藤波結花
吹奏楽とは一味違う「クラリネット本来の美しい音色」を至近距離で

通算17回目となった今回のプチ・ボヌールコンサート。
今回のゲストには、私の国立音楽大学附属高等学校時代の1つ上の先輩であり、国立音楽大学および同大学院准教授として後進の指導・演奏活動で活躍されているクラリネット奏者・大和田智彦さん、そして大和田さんのお弟子さんである白川和海さんをお迎えいたしました。
第1部では、エルガーの「愛の挨拶」や映画『ニュー・シネマ・パラダイス』などの名曲からスタートし、最後はサン=サーンスの名曲のクラリネットソナタへ。藤波結花のピアノソロでは、人生の流れに例えつつカスキの「激流」をお届けいたしました。
第2部では白川和海さんが加わり、贅沢な「2本のクラリネットとピアノ」のトリオ編成へ。 メンデルスゾーンやマンガーニのソナタなど、師弟ならではの息の合った迫力あるアンサンブルがサロンいっぱいに響き渡りました。

白川さんは若手ながら全く動じることのない堂々とした素晴らしい演奏を披露してくださり、これからの活躍が本当に楽しみな演奏者です。 私自身のピアノソロとしても、自ら編曲をしましたホルストの「ジュピター」を短縮版で演奏いたしました。
ご来場いただいたお客様からは、
「吹奏楽の中のクラリネットではなく、楽器そのものの極上の響きを至近距離で聴けて大感動した」
「2本のクラリネットの重なりが美しく、あっという間の時間だった」
といった嬉しいお声を多数頂戴いたしました。
こうしてこれまで素晴らしい共演者の皆様とともに、クオリティの高い音楽をお届けしながら継続させていただけていることに、改めて深い感謝の気持ちでいっぱいです。
温かい拍手に包まれた幸せな時間(プチ・ボヌール)に感謝を込めて


プチ・ボヌールコンサートにお越しのお客様は、いつも本当に温かくサロンを包み込んでくださいます。この度も客席からの熱い手応えと拍手に背中を押され、私たち演奏者も心から集中し、心地よく演奏させていただきました。
開催に向けて温かいご支援と応援をくださった全ての皆様に、深く御礼申し上げます。ありがとうございます!
音楽を通して皆様と笑顔や感動を共有できる時間が、私にとって何よりの「プチ・ボヌール(ささやかな幸せ)」です。
皆様にとってもプチボヌールでありますように♪
・:.。 。.:・゚✽.。.:・゚ ✽.。.:・゚ ✽.。.:*・゚・:.。 。.:・゚✽.。.:・゚




・:.。 。.:・゚✽.。.:・゚ ✽.。.:・゚ ✽.。.:*・゚・:.。 。.:・゚✽.。.:・゚
次回の「プチ・ボヌール コンサート Vol.18」は2026年11月28日(土)に開催予定。
今年3月に開催したオペラ「雪おんな」の巳之吉役で大絶賛のテノール歌手・金山京介氏をお迎えしてお届けします。
ぜひお楽しみに!

